要点まとめ(TL;DR)
日本のB2B購買担当者は、機能が同等かどうかとは関係なく、頭の中にある信頼のチェックリストに照らしてホームページを見ています。多くの海外SaaSのホームページは、気づかれないままこのチェックで落ちています。日本語ホームページのローカライゼーションでよくある失敗は、日本の購買担当者の判断軸に合わないヒーローの見出し、法的な連絡先情報の欠落、押し売りのように読めるCTAの文言、日本の購買担当者に響かない社会的証明、抽象的すぎるサブ見出し、そして日本の購買担当者が製品を分類する感覚に合わないナビゲーションのラベルの6つです。この6つを直すのに新しいデザインは要りません。必要なのは、今の日本語ホームページが素通りしている日本のB2Bの信頼の手がかりとは何かを知ることです。
この記事のポイント
- 日本のB2Bでは、信頼はホームページの段階で決まります — ホームページを信頼できないと感じた購買担当者は、機能の説明まで読み進めることはほとんどなく、初回訪問でデモを申し込むこともまずありません。
- 法的な連絡先情報がないと、気づかないうちに商談を失います — 所在地・電話番号・特定商取引法に基づく表記へのリンクは、日本のエンタープライズの評価では交渉の余地のない必須項目です。
- CTAの動詞ひとつで、購買担当者がクリックするかためらうかが決まります — 「試す」は軽く聞こえ、「お申し込み」は正式な契約のように聞こえます。日本のB2Bホームページの多くは、その中間の言葉を必要としています。
- 外国企業のロゴを並べても、日本では社会的証明になりません — 日本のエンタープライズの購買担当者が探しているのは、日本企業の名前か、日本に拠点のある知名度の高いグローバルブランドです。知らない外国企業のロゴが並んでいると、「日本では実績がない」と受け取られます。
- 抽象的な価値提案は、日本語では売れません — 「チームの力を引き出す」は英語なら通用しますが、日本の購買担当者には、どんな課題を解決し、どんな成果が得られるのかを、この順番で示す必要があります。
日本語ホームページが、気づかないうちに商談を失っている理由
あなたのSaaSを評価している日本のエンタープライズの調達チームは、営業担当者と話す前に、たいていホームページを3〜5回訪れます。最初は、まともな会社かどうかをざっと確かめるため。2回目は、価値提案をじっくり読むため。3回目は、同僚や上司にURLを送って意見を聞くためであることが多いです。どの訪問もフォーム送信にはつながりません。それでも、製品を候補に残すか黙って外すかは、すべてこの段階で決まります。
QAコンサルティングで見てきた限り、海外SaaSのチームは、製品UIのローカライゼーションに比べて日本語ホームページへの投資がほぼ例外なく足りていません。製品UIを見るのは、製品を使っているユーザーです。ホームページを見るのは、評価段階の購買担当者です。見る人が違えば、必要な情報も違います。そして、評価が実際に始まるのはホームページです。英語のホームページを正確に訳しても、日本のB2B購買担当者に通用するホームページになるとは限りません。
以下の6つのミスは翻訳の誤りではなく、ローカライゼーションの構造的な失敗です。日本語としては正確に訳されていても、日本の購買の事情に合わせきれていない部分です。どれもページをデザインし直さずに直せます。
ミス1 — 日本の購買担当者の判断軸に合わないヒーローの見出し
英語SaaSの見出しは、理想や野心を前に出すものが多くあります。「チームの働き方を変革する」「【カテゴリー】の未来」「あなたの可能性を解き放つ」。こうした打ち出し方は、理想を語るポジショニングに購買担当者が反応する市場なら通用します。しかし日本のB2B購買担当者、特にエンタープライズは、まったく別の物差しで製品を見ます。「現在抱えている特定の問題を解決するか、そしてなぜ購入したのかを上司に説明できるか?」
ローカライズ版は英語にすると少し野暮ったく見えますが、日本のB2Bではずっと説得力があります。日本のエンタープライズの購買担当者は、ソフトウェアを買う前に社内の承認書類を書くことが多く、見出しに具体的で引用しやすい成果があれば、評価の手間が大きく減ります。理想を語るだけのコピーには、引用できるものが何もありません。
ミス2 — 法的連絡先情報の欠如
日本の特定商取引法は、インターネットで日本の消費者に販売する事業者に対し、日本語のサイトに所在地・電話番号・責任者の氏名を表示するよう義務づけています。これは通常の問い合わせページとは別物で、法律上の開示事項です。これがないと、日本の購買担当者、特に調達や法務の担当者は「このベンダーは日本事業を真剣に考えていない」と受け取ります。
特定商取引法への対応が法的には必要ない海外SaaS企業でも、この開示情報がなければ商談を失います。日本のエンタープライズの調達チームは、法的情報が欠けていればデューデリジェンス上の不備として指摘します。欠けていても「国際企業だから」とは受け取ってもらえず、「日本への本気度がない」と受け取られるのです。特定商取引法に基づく表記のページをきちんと作ってフッターからリンクするのは、一度で済む安い修正で、エンタープライズからの信頼にはっきり効きます。
クイックチェック:日本語ホームページのフッターに「特定商取引法に基づく表記」というラベルのリンクがあり、そのリンク先に会社の所在地・代表者名・電話番号が載っていますか?なければ、信頼を高めるうえで最も手早くできる修正です。
ミス3 — 押しが強い、または重い契約を迫るように見えるCTAの文言
英語SaaSのCTAは、すぐに行動してもらうことを最優先にします。「Start Free Trial」「Get Started Today」「Try It Free」。英語ではこうしたCTAは気軽に押せるものとして読まれます。無料トライアルは軽い気持ちで始めていつでもやめられる、という文化的な前提があるからです。日本のB2Bでは同じメッセージが違って受け取られます。「無料で今すぐ始める」には営業に急かされているような切迫感があり、「申し込む」はクリックする前に社内承認が要る正式な約束のように見えます。
日本語のB2Bホームページで成果が出やすいCTAは、すぐに導入させるのではなく、気軽に検討できることを示すものです。日本のB2Bの多くの場面では、初回訪問のコンバージョンで「詳しく見る」や「デモを見る」のほうが「無料トライアルを始める」より成果が出ます。最適なCTAは製品や営業サイクルによって変わりますが、原則は同じです。日本のB2B購買担当者は、意思を示す前にまず情報を集めたいと考えます。メインのCTAはその好みに合わせるべきです。
ミス4 — 日本では響かない社会的証明
外国企業20社のロゴを並べると、世界的には「顧客がいる」ことが伝わりますが、日本では「どこか別の場所に顧客がいる」と受け取られます。社内で使うSaaS製品を評価している日本のエンタープライズの購買担当者は、同僚も知っているような日本企業がその製品を導入しているかを知りたいのです。Salesforceのロゴなら日本でも意味があります。しかし、日本の購買担当者のほとんどが聞いたこともない米国の中堅SaaS企業を並べても、意味はありません。
ここでやるべきなのは、外国のロゴを偽物に差し替えることではありません。日本企業のロゴがあれば優先して載せ、日本語のお客様の声があれば加え、具体的な企業名を出せない場合は、日本での導入実績を示す文言をロゴの代わりに置いてください。「製造業・金融業界の日本企業[N]社以上に導入」(実際の数字を使用)のようにまとめた表現のほうが、知られていない外国企業20社のロゴより重みがあります。
ミス5 — 抽象的なサブヘッドラインのコピー
多くのSaaSホームページは、ヒーローの見出しの下に、価値提案を説明するサブ見出しや説明文を置いています。英語では、この部分が抽象的なままでも通用することが多いです。「チームがより良く協働し、より速く動き、より多くを一緒に達成できるよう支援します」。これを直訳すると、正確ではあっても中身がありません。日本のB2B購買担当者はサブ見出しを読んで、その製品がどんな種類の問題を扱い、どんなユーザーのためのものかを探します。
ローカライズ版は長く、洗練されてもいませんが、サブ見出しを読んで先を読むかどうかを決める日本の購買担当者には、こちらのほうが合っています。この判断の場面で、抽象的なコピーは落ち、具体的なコピーは通ります。
ミス6 — 日本のB2B購買担当者の感覚に合わないナビゲーションのラベル
ナビゲーションの構成は、訳しようのないものとして扱われがちです。英語のラベルを直訳し、構成はそのまま残します。しかしこのやり方では、日本のB2B購買担当者が日本のソフトウェアベンダーのサイトを見慣れた経験から、決まった期待を持って製品のWebサイト内を移動しているという点が抜け落ちます。担当者は「Case Studies」ではなく「導入事例」を探します。「Pricing」ではなく「料金プラン」を探します。「会社情報」もフッターに埋もれているのではなく、トップレベルのナビゲーション項目にあるものと考えています。
ラベルの訳し方より、どのカテゴリーに何があるかという期待に合っているかのほうが重要です。日本の購買担当者の分類の仕方に沿ったナビゲーションなら迷わず移動でき、日本市場をわかっている会社だという印象も与えます。直訳されたナビゲーションからは、日本版を作ったのが日本語に訳す人であって、日本のソフトウェアサイトを使い慣れた人ではないことが伝わってしまいます。
実践的な日本語ホームページローカライゼーションチェックリスト
ヒーローの見出しを、理想を語る形から具体的な内容に書き直す
理想を語る打ち出し方をやめ、特定の問題・特定のユーザー・特定の成果に置き換えてください。英語の見出しが社内の承認書類に引用できないものなら、日本語版では書き直してください。
フッターに特定商取引法に基づく表記を追加する
日本語のフッターから、体裁を整えた法的開示ページにリンクしてください。少なくとも会社の代表者名・所在地・電話番号を載せてください。
CTAの文言を、相手に求める約束の重さという観点で見直す
日本のB2B購買担当者が初めて訪れるページでは、すぐに導入を促すCTAの文言(今すぐ始める)を、検討しやすい表現(詳しく見る、デモを申し込む)に置き換えてください。
外国企業のロゴ一覧を差し替えるか、補う
日本企業のロゴが使えるなら追加してください。知られていない外国企業のロゴは、日本語で書いた導入実績の数字に差し替えてください。参照顧客の許可が得られれば、日本語のお客様の声を少なくとも1つ加えてください。
サブ見出しを、ユーザーの種類と測定できる成果がわかるように書き直す
抽象的なメリットを並べた言葉は削ってください。代わりに、製品が対象とする具体的な役割の組み合わせ・ワークフロー・業務プロセスを書き、使える指標があれば具体的に加えてください。
ナビゲーションのラベルを、日本のB2Bソフトウェアの慣習に合わせる
今のナビゲーションのラベルを、近いカテゴリーの日本のSaaSベンダー3〜5社のトップレベルのナビゲーションと比べてください。必要もないのに独自の言葉を使っているなら、慣習に合わせてください。
この6つの修正が、手間の割に大きな効果を生む理由
この6つの問題は、どれもデザインのやり直しも、ゼロからのコピー作成も、大きなローカライゼーション予算もなしに直せます。既存のコピーの書き直し、足りない開示ページの追加、CTAテキストの調整といった、コンテンツと構成の手直しです。どれも数週間ではなく数時間で済みます。それでいて、効果は手間に比例しません。
多くのSaaS製品にとって、ホームページは日本語ページの中で最もアクセスの多いページです。製品を評価する日本のB2B購買担当者は、全員がここを通ります。このページの信頼の手がかりが良くなれば、デモの申込率、商談の質、エンタープライズでの評価結果と、その後の評価の段階すべてに影響が及びます。第一印象の確認で落ちる日本語ホームページは、どのコンバージョンレポートにも表れないまま、後工程のあらゆる指標を押し下げます。
海外SaaS企業のローカライゼーションPMにとって、日本語ホームページは、たいてい最もROIの高いローカライゼーション診断の対象です。英語のホームページは徹底的に最適化されていますが、日本語版はそうでないことが多いのです。この差は翻訳品質の差ではなく、ローカライゼーションの深さの差で、それを埋める出発点が上に挙げた6つの修正です。
社内で「この会社と取引して大丈夫?」と聞かれたときに見られる場所
日本の担当者が海外SaaSを見つけて上長や経理・法務に相談すると、機能や価格より先に「そもそもどこの会社なのか」を確かめるよう求められることがあります。担当者はそのときホームページのトップには戻らず、フッターを開いて運営会社の情報を探します。ここで情報が見つからない、あるいは表記がばらばらだと、担当者は社内で説明ができず、検討がそこで止まります。この節では、取引先確認の場面で見られる場所ごとに、何をどう置けばよいかを整理します。
1. フッターに「会社概要」を日本語ラベルで置く
最初に探されるのはフッターの「会社概要」または「運営会社」です。英語サイトの「About」を訳した「私たちについて」だけでは、ミッションやチーム紹介のページだと受け取られ、確認用のページとして開かれにくくなります。フッターのラベルは「会社概要」とし、リンク先の上部に次の項目を表形式でまとめておくと、担当者がそのまま社内の申請書類に転記できます。
- 商号(登記上の正式名称。英語表記がある場合は併記)
- 本店所在地(日本法人がある場合はその所在地も)
- 代表者名
- 設立年月
- 事業内容(1〜2行)
- 日本での問い合わせ窓口
会社概要ページそのものの作り方は、英語版の記事「会社概要ページ」で詳しく扱っています。ホームページ側で気をつけたいのは、フッターのどのページからでもこのページに1クリックで届くことです。
2. 商号と所在地を、公的な記録と同じ表記にそろえる
担当者が会社の実在を確かめるときに使いやすいのが、国税庁の法人番号公表サイトです。国の機関、地方公共団体、設立登記をした法人などに13桁の法人番号が指定され、「商号又は名称」「本店又は主たる事務所の所在地」「法人番号」の基本3情報が公表されています。英語表記は、登録した場合に限って公表されます(国税庁「法人番号とは」)。誰でも検索できるため、担当者が会社概要の記載と見比べることがあります。
ここで表記がずれていると、担当者は「別の会社なのでは」と確認の手間を抱えます。よくあるずれは、サイトでは「〇〇 Japan」と名乗っているのに登記上は「〇〇ジャパン株式会社」になっている、ビル名や階数が古いまま残っている、といったものです。会社概要には登記どおりの商号と所在地を書き、サービス名やブランド名は別の行に分けて記載してください。
日本法人がなく海外本社が直接提供している場合は、そのことをはっきり書くほうが信頼につながります。たとえば「本サービスは【本社名】(【国名】)が提供しています。日本語でのお問い合わせは下記窓口で承ります」のように、提供主体と日本での窓口を1行ずつ分けて示します。バーチャルオフィスの住所を日本の拠点のように見せるのは、後で契約書の当事者欄と食い違ったときに信頼を大きく損ねます。
3. 請求の段階で聞かれる登録番号を、先に置いておく
検討が進んで購買や経理の手続きに入ると、適格請求書(インボイス)の登録番号を聞かれることがあります。登録番号は国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで照会できます。登録している事業者であれば、会社概要に登録番号を載せておくと、経理担当者からの問い合わせが一往復減ります。登録の有無が取引条件にどう影響するかは、請求書と支払条件の記事を参照してください。
4. 「特定商取引法に基づく表記」との関係を整理する
前述のミス2で特定商取引法に基づく表記を取り上げましたが、法的な義務の範囲は補足しておきます。特定商取引法の通信販売の規定は、購入者が「営業のために若しくは営業として」締結する取引には適用されません(特定商取引に関する法律 第26条第1項第1号)。消費者庁の特定商取引法ガイドは、これに当たるかどうかを取引の種類や目的などから判断するとしています。
そのため、企業が業務で使う前提の契約だけを扱うSaaSでは、表記が法律上必須にならない場合があります。一方で、個人でもクレジットカードで申し込めるプランがあるなら事情が変わります。自社が該当するかは顧問弁護士に確認してください。表記ページを置く場合も、会社概要とは別のページにして、フッターでは両方を並べるのが見やすい配置です。
5. 問い合わせ先は「誰が、何語で、どこから返すか」を示す
最後に見られるのが問い合わせ先です。フォームだけでなく、日本語で受け付けていること、返信するメールアドレスのドメインがサイトのドメインと一致していることを示しておくと、担当者は安心して社内に共有できます。電話窓口がない場合は、受付時間と返信の目安を書いておけば、電話番号がないこと自体は大きな問題になりにくくなります。
確認のしかた:自社の日本語サイトを開き、フッターだけを使って「商号・所在地・代表者名・日本語の問い合わせ先」の4つを3クリック以内に見つけられるか試してください。見つけた商号と所在地を法人番号公表サイトの表記と見比べ、一致していれば、取引先確認の段階で止まる理由はひとつ減ります。
よくある質問
日本専用のホームページが必要ですか?それともグローバル版をローカライズすればよいですか?
日本に参入する外資系SaaS企業の多くは、グローバルサイトの日本語版をローカライズすれば十分です。日本専用のホームページを別に作る必要があるのは、日本のGTM(市場参入)戦略・価格モデル・想定顧客が、グローバルの製品と大きく異なる場合だけです。この記事で取り上げた6つのミスについても、新しいページを作るより、今ある日本語ホームページをローカライズし直すところから始めるのが適切です。
日本語ホームページの中で、エンタープライズのコンバージョンに最も効く要素は何ですか?
法的な連絡先情報(特定商取引法に基づく表記)がないことは、エンタープライズの評価に不釣り合いなほど大きく響きます。ベンダーの評価中に、調達や法務のチームがはっきり確認する項目だからです。ほかがどれだけ洗練されていても、この開示情報だけが欠けているせいでエンタープライズの候補から外されることは珍しくありません。デモの申込数には決して表れない、見えないふるいです。
日本の顧客がまだいない場合、日本企業のロゴはどのように扱えばよいですか?
外国企業のロゴだけを並べるくらいなら、ロゴの一覧そのものを外してください。ロゴがなくても、具体的で説得力のある価値提案があるホームページのほうが、知られていない外国企業のロゴばかり並ぶホームページより、日本の購買担当者には信頼されます。代わりに実際の数字を使った文言で補ってください。たとえば「北米・ヨーロッパを中心に[N]社以上に導入。日本語でのご導入もサポートしています」のような書き方です。正直な表現で、購買担当者に適切な規模感も伝わります。
ホームページには丁寧語とカジュアルな日本語のどちらを使うべきですか?
日本のエンタープライズまたはミッドマーケットをターゲットにしたB2B SaaSホームページは、全体を通じてていねい語(丁寧語)を使用し、カジュアルな短縮形や語尾スラングは使わないでください。文体はコンシューマーアプリよりもビジネス提案書に近い感じにするべきです。小規模チームや個人ユーザーをターゲットとするPLG(プロダクト主導成長)製品は少し温かみのある直接的な言葉を使えますが、それでもコンシューマー製品コピーの文体よりは上に置く必要があります。迷ったときは、自社カテゴリーの中堅日本ソフトウェアベンダーの文体に合わせてください。
日本語ホームページのパフォーマンスが低下しているかどうかはどうすれば分かりますか?
日本ロケールの訪問者の直帰率とページ滞在時間を、グローバルの平均と比べてください。日本の直帰率がグローバルより大幅に高く、滞在時間も短い場合、原因はたいていトラフィックのターゲティングではなく、第一印象で信頼を失っていることです。どの要素が離脱を招いているかは、文字列の監査ではなく、実際に表示されたホームページを日本語ネイティブがQAレビューすることで見えてきます。